CARPE DIEM HQ
Aoyama Dojo
カルペディエム青山について
カルペディエムブラジリアン柔術代表の石川祐樹です。カルペディエム青山道場はカルペディエムの最初の道場であり、現在でも「本部」としての役割も担っています。そして、私もたまにクラス指導をさせていただいています。
青山道場の特徴はメンバーさんの仲の良さだと思います。「平和な青山道場」と評されることが多いです。スタッフもメンバーさんも和気あいあいと楽しく練習しています。楽しく練習はするけど「規律」もしっかりと守られている道場だと自負しています。わがままにならず、他のメンバーのことを尊重してくださる方々ばかりの道場です。私は青山道場のカルチャーが大好きですし、それを常に誇りに思っています。
私が自身の道場を開いたのは2007年でした。気がつかないうちに随分と時間が経ってしまいました。オープン当時の私は「良い道場を作る!」と気負っていたので、毎日のストレスは相当なものでした。朝から晩まで道場にいて、メンバーさん達とも家族のような付き合いをしていました。現在はやっと肩の力を抜いて道場経営を楽しむことができるようになりました。自分自身に家族もできたので、道場で過ごす時間もかなり短くなりました。信頼できるスタッフ達に仕事を任せることも覚えました。
青山道場にはもう10年間以上も私の下で柔術を学んでくださっている方々も少なからず在籍されています。10年間という長い時間、私の道場に在籍してくれているのことに心から感謝していますし、彼らにはたまに相談に乗ってもらうこともあります。現役バリバリの選手だった私の姿をギリギリ覚えてくれている生徒さん達です。選手だった私が、必死に背伸びをして「先生」となり、試行錯誤を繰り返しながらカルペディエムという大きな組織を作りあげた、その過程の全てをそっと見守ってくれていた生徒さん達には心から感謝しています。彼らが道場にいてくれるからこそ青山道場の「平和」は保たれているのだと思います。
「成し遂げてこれたこと」「まだできていないこと」それはいろいろとあります。これからも挑戦を続けます。いつか「伝説の道場」と呼ばれるその日まで挑戦の日々は続きます。まずは僕の直轄である青山道場がカルペディエムのカルチャーの真骨頂であり続けなければならないと思っています。そうすれば自ずとそのカルチャーは全てのカルペディエム道場に引き継がれて行くものだと確信しています。
青山道場の壁には「More than Jiu-Jitsu」と書かれてあります。柔術の道場に過ぎないのですが、そんな枠を飛び越えてもっともっと世の中に良い影響を与えるカッコ良いコミュニティーに成長したいと思っております。
押忍
「カルペディエムブラジリアン柔術」の魅力の一つに、スタイリッシュなデザインが人気のTシャツやフーディ、スウェットをはじめとした数々のアパレルがあります。
会員さんだけでなく、一般の方々の中にもファン(愛用者)が増え、有名ブランドとのコラボによって作られた限定アイテムは即日完売になることも珍しくなくなりました。
もちろん、道着や帯、ショーツやラッシュガードも充実!是非覗いてみて下さい!
Good Vibes Only.
Carpe Diem BJJ Aoyama
「強くなりたい」「肉体改造したい」「護身術を身に付けたい」「何かに挑戦したい」
様々な目標を持ったメンバーさんが在籍しています。
「道場」には少し怖い印象を持っておられる方もおられるかもしれませんが
そんなことはありません。
少しの勇気を出して新しい自分で出会ってみませんか?
カルペディエム本部 青山道場の壁には「More than Jiu-Jitsu」と書かれてあります。
ブラジリアン柔術の道場に過ぎないのですが
そんな枠を跳び越えて、もっともっと世の中に良い影響
を与えることができるコミュニティーに成長したいと思っています。
カルペディエム本部 青山道場とは
カルペディエムはラテン語で"今を生きよ"
南青山にある“大人の部活動”です
無料体験・見学も随時承っています
表参道駅 徒歩8分。南青山にある「カルペディエム本部 青山道場」は、メンバーの皆さんが明るく和気あいあいと練習している一方、お互いを尊重し、規律がしっかりと守られているブラジリアン柔術の道場です。
多国籍で幅広い年代が集まり、道場が「Good Vibes」に満ち溢れていることから、「大人の部活動」と呼ばれることも少なくありません。
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